2013年3月8日金曜日

てすと2




-- iPadから送信

ipad用ブログ投稿アプリからてすと。
アプリ使わなくてもパソコン表示で投稿可能だが、表示と動作が変でとてつもなく、更新に時間がかかる。
。。。で、調べたら、イイものあるんではないですか。しかも複数のブログを同時更新出来るようです(持ってないけど)。




画像もややこしい手順無しで超簡単up(画像はipadのアルバムから)。

伝票作る以外、みんなこっち(ipad)でやるほうが楽しいなー。

テスと

てすと テスト テストステロン







2013年3月1日金曜日

流石!

オーダーから1年半待った甲斐がありました。



手帳カバーです。
これまでは、市販のカバーに合わせて手帳をカットして無理矢理使ってました。
今回は完全オーダーメイドなのでそのような手間はいらなくなりました。




サイズを変えられるペンホルダー付けてもらいました。
これでペンを無くしたり、探したりしなくてすみます。



偶然、文房具いれてるタッパーとお揃いのカラーが少し笑えます。
新品のパリッとした感じで持ち歩くのが若干気恥かしいのすが、1、2年後には
良い感じにやられてくるでしょう。


私の側で、仕様を悩んでいるうちに仕事が混み始め注文を放置していたため
完成まで1.5年もかかってしまいました。
カバー作ってくださった職人さんにはご迷惑かけました。

しかし作りは流石です。
仕上がりが美しいのはもちろんですが、手帳本体とのフィット感が絶妙です。
開閉を考慮して微妙な遊びを設けているのでしょうか。ストレス無く手帳を開け、
ペンを抜き差しできます。寸法伝えただけでこの「ピッタリフィットしてるのに
自由に動く」感は感動ものです。

今回作成してくださったのは、革工房ノーツさんです。
これに懲りずに次回もよろしくお願いします。



















2013年2月26日火曜日

工場


工場の床塗装しました。




といっても自分でやったのではありません。

プロの仕事です。

なので。。。



ピカピカです。

高価な2液混合タイプのウレタン塗料を使用してもらいました。
皮膜が丈夫なのだそうです。



明るくなりました。
気のせいか断熱効果もアップしてるような。。。錯覚でしょうか?
楽しく仕事できそうです。

塗装屋さん。
実はうちの本家です。

東松島の今村塗装を宜しくお願いします。


2013年2月24日日曜日

広間2

仕上がりました。







縦横のラインがそろました。 80点…前回までの修理をリセットしながらの修復+ワラサンド特有の型崩れで手間と神経使いましたが、まあ、同業の人が見ても笑われずに済むぐらいにはできたと思います。 でもこういう感じの修理が大変な仕事、嫌いではありません。



今回の畳は奥松島の月浜で唯一津波を免れた民宿かみの家。

震災直後しばらくは、近隣の人たちの生活の拠点となったようです。
奥松島の以前の姿は失われてしまいましたが、少しずつ前進しているのがわかります。
以前は個別の海苔漁師さんが共同で施設を作り、宮戸海苔や特産を復活させたりしています。
民宿も将来は5件くらい再開することになるそうです。
また、日本ユネスコ協会が定める「未来遺産」にこの月浜の伝統行事「えんずのわり」が2月に認定されたことも明るい話題です。えんずのわりは地区の繁栄と無病息災を祈る小正月行事で、200年以上伝承されています。国の無形重要文化財にも認定されています。

多くの人がそうですが、奥松島宮戸地区は楽しい思い出が詰まった場所です。何年かかってもまた沢山の人が集うところになってほしいです。




丁寧

襖の貼り替えは、とても手間の掛かる作業です。

もちろん表面の紙を取り替えるだけなら簡単なことですが、住む人が貼り替え後長く快適に使うということを考えた場合、非常に多くの工程を経る必要があります。

まず、きつくて動かない襖があればそれを削るところから始め…
本襖なら枠をはずします。
ふちの色剥げしたところを塗ります。
古い襖紙を撤去し、痛んだ本体を補修します。
下地のアクが出てこないようにきちんと和紙で下貼りした後…
やっと上貼りします。
その後じっくり密閉した状態で乾燥させ…
シワや剥がれ等が無いかしっかり検品します。この段階で襖の床の状態が良くなく、紙の収縮に負けて骨が暴れて飛び出てくることもまれにあり、そうなるとやり直しということもあります。
次に本襖ならふちを取り付けます。
最後に引き手を取り付け完成です。
建付けは柱と隙間無く合わさり且つスムーズに動くように収めます。

文章にしただけでも多くの工程があるのだと改めて思うのですが、これに加えて、最初に建具屋さんがどのような襖を作ったのか、また、これまでにどのような貼り替えがなされてきたのかで、襖の状態が大きく異なり、考えられないような状況の襖もあったりで、さらに余分な手間の掛かる固体も珍しくありません。

抜こうと思えば幾らでも手抜きできるけどちゃんとやるとなると無数の手数が掛かるのか襖。
繊細で感覚的なテクニックがいるのが襖。
100本襖があれば100通りの違った貼り方を求められるのが襖。
いまだに機械化しないのは以上の点にあるのでしょう。



下貼り済みの画像です。ここまで来るのに結構な手数を要します。





上貼りしてじっくり乾燥させ…組上げ引き手を付けて…




建てつけを調整しながら収めます。

             

             

ストレス無く稼動するか、枠の色剥げしている所、汚れが残っているところなどがないか、細かいところを全体で確認して完成です。


襖の貼り替えは、技術の他に、丁寧に手数をかけるかどうかで仕上がりがきまります。

2013年2月17日日曜日

広間

民宿の広間です。

一見普通に収まっていますが…





まあ、これくらいならよくある、ある…



…これくらいのズレも大丈夫です。想定内です。大丈夫直ります!




んをを!! 幅方向もかー!  こりゃ表替えなのに床切らないとだめです… 
大型ラインで前々回表替えやってるようで、惜しみなくタッカーの針打ち込んであるようで、床切り詰めするの怖いです…



畳版の全身美容整形です。

患者さんは、年数経過したワラサンドで角の型崩れひどいです。
前々回の大型ラインの能率重視の施工+前回のチラシで全国展開している畳屋さんの施工で、結構重症です。

とはいえ、民宿なので、枚数があるのに時間制限があります。なので大人数で、仕上りよりも効率重視で仕上げることが多いのに粗の目立つ通し敷き(全部同じ方向にする敷き方)…
広間を綺麗に仕上げるのは難しいですね。



持ち帰ってほどいてみると…まあ、すごいあんなことにも、こんなことにも…でも想定内です。
3回分の余分な縁を撤去です。手の握力がなくなりましたが、かさぶた剥がすような快感があります。余分な縁と縫い糸を撤去すると、凸凹がなくなるし、仕上がりが明らかによくなります。

さて果たして、手術は成功するのでしょうか?